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第12章 サプライズ -祐樹side-
「…祐樹の、えっち」
理香と一緒に風呂入って何もしない自信なんてないから当然に用意してるって。
昔から避妊には気をつけてきた。
好きでもない女の責任なんて取りたくなかったから。
要するに、自分の為。
だけど、今は理香の為。
責任ならいくらでも取るけど、そうなれば理香の生活を一転させてしまう。
理香にだけ負担がかかるようなことはしたくない。
「理香、立って。壁に手をついて、お尻こっち」
俺の言うままに、理香は壁に手をつく。
その腰を引き寄せ、ゆっくり俺を挿し入れる。
「…あっ。…んっ、んっ」
理香の膨らみを後ろから揉みしだきながら、腰を打ち付ける。
こうやってバックでするのも、理香とは初めてだ。
理香を突き上げるように、腰を振る。
理香と一緒に風呂入って何もしない自信なんてないから当然に用意してるって。
昔から避妊には気をつけてきた。
好きでもない女の責任なんて取りたくなかったから。
要するに、自分の為。
だけど、今は理香の為。
責任ならいくらでも取るけど、そうなれば理香の生活を一転させてしまう。
理香にだけ負担がかかるようなことはしたくない。
「理香、立って。壁に手をついて、お尻こっち」
俺の言うままに、理香は壁に手をつく。
その腰を引き寄せ、ゆっくり俺を挿し入れる。
「…あっ。…んっ、んっ」
理香の膨らみを後ろから揉みしだきながら、腰を打ち付ける。
こうやってバックでするのも、理香とは初めてだ。
理香を突き上げるように、腰を振る。