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第22章 狼 -祐樹side-
差し込む陽の光に、白い膨らみが晒され、そこに残る無数の赤い印。
「…やだ…祐樹…恥ずかしい」
「昨日、消毒し忘れたとこがあってさ…」
二つの膨らみの先端をキュっと摘む。
「…んっ」
理香から甘い吐息が溢れた。
そのまま指で先端とその周囲をクルクルと撫でる。
「…ぁぁっ。…んっ」
その先端が硬くなると、理香は甘い声を溢した。
「理香、消毒するからこっち向いて」
両手で膨らみを隠しながら、俺と向き合うように座り直した理香を膝立ちにさせる。
理香が膝立ちになると、ちょうど俺の顔の前に二つの膨らみ。
恥ずかしがる理香の腰を抱き、二つの膨らみに顔を埋める。
昨日つけた赤い印の一つ一つに短くキスをし、一つ一つに舌を這わせる。
「…んっ。…ぁっ。…ぁんっ」
上目遣いに見上げた理香は口元を手の甲で塞ぎ、声が溢れないように堪えていて。
「…やだ…祐樹…恥ずかしい」
「昨日、消毒し忘れたとこがあってさ…」
二つの膨らみの先端をキュっと摘む。
「…んっ」
理香から甘い吐息が溢れた。
そのまま指で先端とその周囲をクルクルと撫でる。
「…ぁぁっ。…んっ」
その先端が硬くなると、理香は甘い声を溢した。
「理香、消毒するからこっち向いて」
両手で膨らみを隠しながら、俺と向き合うように座り直した理香を膝立ちにさせる。
理香が膝立ちになると、ちょうど俺の顔の前に二つの膨らみ。
恥ずかしがる理香の腰を抱き、二つの膨らみに顔を埋める。
昨日つけた赤い印の一つ一つに短くキスをし、一つ一つに舌を這わせる。
「…んっ。…ぁっ。…ぁんっ」
上目遣いに見上げた理香は口元を手の甲で塞ぎ、声が溢れないように堪えていて。