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第22章 狼 -祐樹side-
「理香、こっち見て。俺のこと見て。
ちゃんと声も聞かせて」
涙目で俺を見る理香と目が合い…俺は、硬くなった先端を口に含んだ。
「…あっん。…ぁあん」
俺の舌が動く度に甘い喘ぎ声が溢れ、快感に理香の顔が歪む。
腰を抱いていた手を背中、お尻、太ももに這わせ、ショーツ越しに秘部を撫でた。
ショーツ越しでもわかるほど、そこは十分に潤っていて、熱を放っている。
「理香、露天風呂入ろっか?」
理香が頷いたのを確認して、理香を抱き上げ脱衣所に運ぶ。
理香の乱れた浴衣とショーツを脱がせると、そこにあったタオルで身体を隠した。
それを横目で見ながら俺も浴衣と下着を脱ぐ。
今さら隠さなくても…。
俺のが理香以上に、理香の身体を知ってるのに。
ちゃんと声も聞かせて」
涙目で俺を見る理香と目が合い…俺は、硬くなった先端を口に含んだ。
「…あっん。…ぁあん」
俺の舌が動く度に甘い喘ぎ声が溢れ、快感に理香の顔が歪む。
腰を抱いていた手を背中、お尻、太ももに這わせ、ショーツ越しに秘部を撫でた。
ショーツ越しでもわかるほど、そこは十分に潤っていて、熱を放っている。
「理香、露天風呂入ろっか?」
理香が頷いたのを確認して、理香を抱き上げ脱衣所に運ぶ。
理香の乱れた浴衣とショーツを脱がせると、そこにあったタオルで身体を隠した。
それを横目で見ながら俺も浴衣と下着を脱ぐ。
今さら隠さなくても…。
俺のが理香以上に、理香の身体を知ってるのに。