この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
brass button
第4章 けじめ -祐樹side-
キスをしながら、俺は理香の豊かな膨らみに触れる。
膨らみに沿ってゆっくり撫で、その膨らみの柔らかさを楽しむ。
「…んっ」
理香から甘い吐息が漏れる。
理香の背中に手を回し、ワンピースのファスナーを下げ、ゆっくり脱がし、ワンピースを足元に落とす。
「…やだ、恥ずかしいっ」
理香はキャミソールと下着だけの格好を俺に見せまいと、俺にぴたっとくっつく。
俺にくっつくても、視線を下げれば白いふたつの膨らみと深い谷間は見えるし、ボーダー柄のキャミソールの隙間からは、淡い水色の下着が覗いている。
「俺のこと誘惑してる?」
「してない!」
理香は首まで赤く染めながら、首を左右に振って否定する。
膨らみに沿ってゆっくり撫で、その膨らみの柔らかさを楽しむ。
「…んっ」
理香から甘い吐息が漏れる。
理香の背中に手を回し、ワンピースのファスナーを下げ、ゆっくり脱がし、ワンピースを足元に落とす。
「…やだ、恥ずかしいっ」
理香はキャミソールと下着だけの格好を俺に見せまいと、俺にぴたっとくっつく。
俺にくっつくても、視線を下げれば白いふたつの膨らみと深い谷間は見えるし、ボーダー柄のキャミソールの隙間からは、淡い水色の下着が覗いている。
「俺のこと誘惑してる?」
「してない!」
理香は首まで赤く染めながら、首を左右に振って否定する。