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第3章 セックスフレンド

そんな松田の濡れた中に、人差し指を突っ込んだ。


｢…あっ、やぁっ…！｣


とろとろなそこは、俺の指を柔らかく迎え入れ、


｢やだぁ、んっ…｣


きゅう、と締め付けた。


…これは気持ちよさそう。


既にかなり濡れてる松田の中。


力がふっと抜けた隙に指を挿し込むと、
根元まで咥え込まれた。


｢…あっあっ、な…っか、変な感じ…っ｣


｢…ん。すぐよくしてやるから｣


…こいつ、処女なんだよな？


濡れすぎじゃね？


かなりイイ声出してくれるし。


｢…ん、あっ…！｣


Gスポットを押すと華奢な体が跳ね上がる。


…軽く、イったし。


指を2本に増やし、蜜を掻き出すように動かすと、
めっちゃイイ声で啼いて俺の指を締め付けてくる。


じゅぷじゅぷと音をたてて溢れ出す蜜。


俺の指を締め付ける中。


エロい顔で、エロい声で啼く松田。


思わず、…ほんとに、思わず。


衝動的に、松田の唇をキスで塞いだ。


｢んん！…っ、…ふ、ぁ…っ｣


3本の指を動かしながら、
松田の唇をこじ開け舌を絡める。


そして。


｢〜っ…、んんっ、んっん！ふんん〜、
…あっ、やぁ…っ！｣


…イった。