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金木犀
第3章 セックスフレンド
「ぁ…っん、がっこ…ぁあっ!」
逃げようとする松田を捕まえ、バックから挿入。
めちゃくちゃに腰を振った。
「やぁぁぁあっあっあぁっ!
やめっ、…っあー!」
ぎゅうぎゅう絡み付いてくる松田の中がヤバすぎて…
冗談抜きで離せない。
腰が砕けてんのは結構前から知ってたけど
学校なんか行かさない為に更に抱き潰す。
…行かせてたまるかっつの。
つーか。
「…あーゆみちゃん」
「…っ、あっ…」
声にすら反応してくれる体になったらしい。
「生憎今日から夏休み。
もうちょっと俺に付き合ってね」
「…!?」
…イイ顔してくれんなぁ。
コンドーム2箱目も半分まで使って。
松田が何度か気絶したけど気にせず抱いた。
休憩しようと思い、松田の体にシーツをかけ、
下だけを穿いて部屋を出る。
まだ抱きたいから一応鍵を掛けて。
階段を降りると、兄貴が帰って来ていた。
「…お前、お盛んだな」
そう言って睨む兄貴に微笑む。
「すげぇ相性いいセフレ見つけたの」
「…さっさと彼女作れよ」
呆れたようにため息を吐く兄貴も、
前は同じように色んな女を片っ端から食っていた。