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人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第1章 義父の部屋で
由布子が頷き唇を噛み、クリトリスを転がしていた指先がユックリと下がり、膣口を確かめるようにユックリと第一関節から侵入し始めた。
由布子の身体は正直に反応し、彼女の指先を肉襞がざわめき包み込むように蠢いた。
(ひゃう、だめ、、感じちゃってる、、ん、ん、、)
「由布子、濡れてるんだ。指を動かしてるんだな、勝手に動かしたらだめだろ、牝犬。」
「あ、、許して、ください、、我慢できなくて、、んん、、罰は、、受けます、から、、」
由布子の答えを聞きながら、一樹はほくそ笑んでいた。
(ククッ、もうスイッチが入ってるんだ。さて、どう虐めてやるか?ふふふ。)
「困った女だ、由布子。バイブと電動歯ブラシがあるんだろう?バイブが欲しいかい?」
「バ、バイブ、欲しい、、です、、お、願い、ぃぃ、、んん、、」
懇願するような由布子の言葉の間に、こらえきれない甘い喘ぎが混じりはじめていた。
知的な秘書が仮面を外し、一樹の慈悲を乞う淫らな牝に戻っていた。
由布子の指先が動く度に膣口から、クチュックチャッと淫らな音が聞こえ始め、熱い蜜が溢れ白い内腿を伝い始めていた。
「バイブが欲しいんだ。ククッ、オマ〇コを指で広げろ!よく見えるようにして、バイブを入れな、牝犬由布子。」
「は、はい、、入れます、、ご主人様、、恥ずかしい、、わたし、、を、見て下さい、、ぁあ、、、んん、、」
携帯の画面に由布子の指で広げられた膣口に青いシリコンの二股に別れたバイブレーターが触れ、ユックリと味わうように飲み込まれていった。
同時に膣口から、熱い蜜が大量に溢れ、由布子の望みを一樹に教えた。
「いいぞ、由布子。淫らしい女だな。ぶっといバイブをくわえこんで、ホンマにお前はマゾの牝犬やな。ふふ、スイッチを入れたいんだろう、由布子!」
(クククッ、今夜はこの娘は乱れるぞ。いつもより展開が早いな。ヤッパ、婚約破棄が原因やな。てことは、結婚してからも頂けるってことだな。ふふふ。)
由布子の恥態を見ながら、一樹は黒い楽しみが広がるのを予感していた。
「バイ、ブ、、スイッチ、、入れさせて、、ください、、ご、主人様、ぁ、、お願いぃぃ、、」
「ふふん、バイブのスイッチを入れな。一番強くするんだ!イキそうになったら切るんだ、由布子。意味はわかるな。」
由布子の身体は正直に反応し、彼女の指先を肉襞がざわめき包み込むように蠢いた。
(ひゃう、だめ、、感じちゃってる、、ん、ん、、)
「由布子、濡れてるんだ。指を動かしてるんだな、勝手に動かしたらだめだろ、牝犬。」
「あ、、許して、ください、、我慢できなくて、、んん、、罰は、、受けます、から、、」
由布子の答えを聞きながら、一樹はほくそ笑んでいた。
(ククッ、もうスイッチが入ってるんだ。さて、どう虐めてやるか?ふふふ。)
「困った女だ、由布子。バイブと電動歯ブラシがあるんだろう?バイブが欲しいかい?」
「バ、バイブ、欲しい、、です、、お、願い、ぃぃ、、んん、、」
懇願するような由布子の言葉の間に、こらえきれない甘い喘ぎが混じりはじめていた。
知的な秘書が仮面を外し、一樹の慈悲を乞う淫らな牝に戻っていた。
由布子の指先が動く度に膣口から、クチュックチャッと淫らな音が聞こえ始め、熱い蜜が溢れ白い内腿を伝い始めていた。
「バイブが欲しいんだ。ククッ、オマ〇コを指で広げろ!よく見えるようにして、バイブを入れな、牝犬由布子。」
「は、はい、、入れます、、ご主人様、、恥ずかしい、、わたし、、を、見て下さい、、ぁあ、、、んん、、」
携帯の画面に由布子の指で広げられた膣口に青いシリコンの二股に別れたバイブレーターが触れ、ユックリと味わうように飲み込まれていった。
同時に膣口から、熱い蜜が大量に溢れ、由布子の望みを一樹に教えた。
「いいぞ、由布子。淫らしい女だな。ぶっといバイブをくわえこんで、ホンマにお前はマゾの牝犬やな。ふふ、スイッチを入れたいんだろう、由布子!」
(クククッ、今夜はこの娘は乱れるぞ。いつもより展開が早いな。ヤッパ、婚約破棄が原因やな。てことは、結婚してからも頂けるってことだな。ふふふ。)
由布子の恥態を見ながら、一樹は黒い楽しみが広がるのを予感していた。
「バイ、ブ、、スイッチ、、入れさせて、、ください、、ご、主人様、ぁ、、お願いぃぃ、、」
「ふふん、バイブのスイッチを入れな。一番強くするんだ!イキそうになったら切るんだ、由布子。意味はわかるな。」