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人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第1章 義父の部屋で
 両足を開かれ、全てを義父の前にさらけ出された状態で、静香は虚しく足掻いた。


「お義父様、お願いします、見ないで下さい。お願い、オシッコなんて、見られたくありません。いやっ!」


「だめだぞ、静香。お前の全ては俺のモノなんだ。恥ずかしいことでも俺に見せなきゃいけないんだ。」


 自由な両手で隠そうとする彼女の右手首を掴み、縄をかけ天井の輪に通し左手首もつかまれ、同じように高々と両手首を吊り上げられた。


「やめっ、て、お義父様、、こんなの、変態です、、こんなじゃ、、余計に、、オシッコなんて、出ません、、。」


 叫ぶように言う静香の身体は屈辱とじりじり高まる尿意に、耐えていたが、


「ふふふ、素直に慣れっていったはずだぞ!ちゃんとするんだ。それに、出るか出ないかは、お前の身体が決めることだ。身体に聞いてやってもいいがな?ふふ。」


「うそ、身体に、お義父様、やめて、、いやっ!」


(身体にって、まさか?いや、、だから、やめなさいって、、うそだって、言って、、やっ、だめ、我慢よ!)


 唇と全身で拒絶の意思を示した瞬間、静香のクリトリスに甘い刺激が加えられた。


「ひぅ、お義父様、、だめっ、、いやっ、、ぁあ、、」


 更に義父の指先は無防備な右の乳房を撫で回し、静香の屈服の瞬間を早めようとしていた。


「あぐっ、、お義父様、、ダメッ、、そんなん、、されたら、、やっ、、許して、、」


 悲鳴にもにた声をあげながら、ギリギリと追い詰められるように体内の欲求は高まり、静香の限界へと近づいていた。


「ふふ、我慢強いな静香は、いつまで我慢が出来るかな?静香、お前は俺の女じゃなかったのかな?ふふふ、こいつで我慢は終わりだよ、楽になるんだ、静香。」


 クリトリスに快感を加えていた一樹の指先が少し下がり、イタブルように膣口とクリトリスの間を二三度往復し、クリトリスの下に軽く触れた。


「やっ、そこは、やめ、て、、お願い、、許し、てぇ、、ダメぇ、、」


 静香の額に汗が浮かび、肩までの髪が唇にかかり、彼女の美しさを際立たせた。


「ふふ、ここをどうしようかな?転がすか?摘まむか?捻るか?撫で回すか?クククッ、どれが好きだい、静香?」


 イタブルように静香に言いながら、軽く指先で今にも破裂しそうなほどに硬く勃起した尿道を軽く撫でた。
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