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人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第1章 義父の部屋で
 静香の身体がビクンッとなり、


「いや、ひや、許して、、堪忍して、、お義父様、、やっ、んん、、ダメぇ!」


 静香の絶望の叫びと共に、ジャッと音と同時に透明な液体が噴き出し、一樹の手と言わず腕から便器の床まで濡らした。
 手を退けながら、


「ふふふ、静香、素直にならないから汚れちゃったじゃないか。仕方のない女だな。終わるまで見せるんだ静香、いいね。」


「そ、そんな、酷い、いやっ、見ないで、、やっ、、」


 一時的に排出される尿を止めようとしても、筋肉を使い止められても筋肉が緩むとすぐに排尿され止められなかった。


(やっ、こんなの、いや、いやよ、、だからいったでしょ、こんなの変態だって、これでわかったでしょ、、この人は、変態だって、、だから、やめなさい、、もう、、逃げ出すのよ、、けど、、私、、バカ、、やめるのよ!)


 静香の中で嫌悪と拒絶が大部分を占めていたが、しかしその感情よりも排尿を見られる羞恥が上回り、その羞恥が生み出す副作用に気づき始めていた。
 同時に大粒の涙が静香の頬を伝い落ちた。
 静香の最後の一滴が便器の中に落ちた時、クリトリスに甘い刺激を感じ、顔をあげると、一樹の顔に悪魔の笑いが浮かんでいた。


「静香、終わったんだね。ふふふ、嫌だって言ってた癖にクリトリスが硬いのはなぜだね?中はどうかな?確かめてやるよ。ふふ。」


「やっ、お義父様、許して、、お願い、、もう、やめて下さい、、やっ、、」


(中なんて、いや、、お義父様に、わかってしまう、、やっ、お願い、、、だめよ、、知られちゃう、、、)


 クリトリスの下へ尿道に軽く触れ、静香のもっとも隠したかった部分の入り口をなぞるように動いた。
 ユックリと入り口をなぞりながら、右手の人差し指がヌチャッと中に入り、第一関節まで入れ留めた。


「ひゃう、、やっ、、だめ、、」


「ふふ、なんか、湿ってるかな?オシッコで濡れてんのかな?これやったら、わからんからもうちょい奥までいれよかな?ふふふ、けど中のがなんかグニョグニョ動いてるね、静香?」


(だめ、知られてる、、わからないなんて、うそよ、私、間違ってたのかな?んん、、いやなのに、、でも、お義父様に知られたくない、、なんで?)


「だめ、お義父様、、許して、んん、お願い、、、」


 一樹の指が第二関節まで突きいれられた。
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