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人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第1章 義父の部屋で
「やっ、だめっ、、いやぁ、、」


 静香の叫びも、一樹にはワルツの調べのように聞こえた。


「ふふふ、どうやら中まで濡らしてるね、悪い娘だ、静香。オシッコを見られながら濡らしてるなんてな。こうするとどうなるかな?」


 ニヤリとしながら、一樹の指が奥まで押し込まれ蠢く肉襞をかき回した。


「ひゃぐ、だめ、、いっやはぁ、、お義父様、、やめてぇ、、、んん、、ぁう、、」


(だめ、、変、、だめ、、あたし、、いやなの、に、、やめて、欲しい、、のに、、だめ、、認めちゃ、、だめ、静香、だめよ、、)


 義父の指が静香の蜜壷をかき回しながら、ユックリと前後し始め、指が前後に動くたびにクチュ、グチャッと淫らな音を立てはじめていた。


「ふふ、静香、こんなに濡らして音までクチュクチュさせて、淫らしい牝犬やな、お前は。淫らしいお前には、お仕置きをしなきゃな。ふふふ。クリトリスも触って欲しそうだな、静香?」


(ふふふっ、薬が効きすぎたかな?お楽しみはこれからだ。それに、この娘も受け入れ始めているしな?まだ、気づいてないかな?ククッ。)


 静香の認めたくない事実を一樹は敏感な嗅覚で察知していた。
 人差し指で蜜壷を嬲りながら、小指を立て小指の先が軽く濡れて光るクリトリス触れ、転がした。


「ひゃん、、だめ、お義父様、オシッコが、、つきます、、だから、、許して、、、ください、、お願い、ぃぃ、、んん、、ラメ、、おかしく、、な、、んんん、、」


(バカ、バレてる、、わよ、、でも、、このままじゃ、、やっ、、んん、、)


 静香の叫びとも喘ぎともつかぬ訴えにも、一樹は面白いモノでも見るように、


「ふふふ、お前のモノなら汚くても構わんさ。ソロソロ、イキタイんだろう?それに、お漏らししたのは静香、お前だ。このお仕置きは受けて貰うぞ、いいね。」


「ひぅ、お仕置き、、受け、ますぅ、、だか、ら、、許し、てぇ、、ひっ、、ん、いぃ、、ひぃ、、んっ、、だめっ、、」


 静香の言葉が途切れ途切れとなり、甘い喘ぎに飲み込まれ始めた。
 彼女の様子を見極めたように、一樹の中指と薬指が蜜壷の中に侵入し、小指もクリトリスを激しく弾き始めた。


「ふふふ、イケよ牝犬。イキタイんだろ静香!オシッコをしながら濡らす牝犬なんだからな、お前は!もっと、鳴けよ、静香!」


 静香の絶叫が響いた。
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