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人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第1章 義父の部屋で
ほとんど綺麗になっていたが、静香は丁寧に便座から床を拭き取っていった。
(ばか、なにしてんの、こんな、汚いこと、オシッコまでなめて、あんたは、変態よ!そう、、たぶん、、お義父様と同じ、、でも、、もっと、変なことされたら、、自信ない、、)
(ふうん、少しは素直になったみたいやな。綺麗にしてるな。次は我慢できるかな?ふふふ、たぶん壊れはじめるか?まだ、正樹の幻を追ってるな。ふふふ、明日までにどこまで壊れるか?)
一樹の思惑と静香の心のリミットが絡み合い、彼女を次の地獄へと追い込み始めた。
静香を抱き上げ唇を重ねると、初めて彼女イヤイヤをした。
「どうしたね、静香?初めてだね。」
少し迷う様子が見えたが、
「いえ、汚いでしょ、お義父様。私のオシッコ、、。」
「気にしなくていいよ。お前の全ては俺のモノだからね。オシッコもさ。静香、お前は俺の女だから、気にするなよ。」
えっ、でもっと言いかけた唇に一樹の唇が重なり、静香の唇が開かれ一樹の舌を受け入れた。
一樹の舌先にアンモニアの臭いと少しショッパイ味が広がったが、構わずに舌先を絡めた。
臭いに構わず舌と唇を吸い合い、求め合った。
浴室に着くとシャワーの壁際に静香を下ろし、シャワーノズルを彼女に向けた。
「綺麗にするんだ静香。綺麗になったら、また汚してやる、いいね。」
「はい、汚して下さい、お義父様。あっ、違う、私、なに。?」
思わず言ってしまって、静香は慌てて口を手でふさいだ。
(ばか、汚して下さいなんて、なにをいってんの?バカッ、バカッ、、汚されたら、どうすんの?自信ない、、あんなことされて、感じまくってたのは、、あたし、、認めちゃ、だめよ!)
口を塞ぎながら、自らの欲求を認められない静香だった。
「ふふ、汚してあげるよ。その前に綺麗にするんだ。嫌だったかい?少し辛い思いをさせたかな、静香には?けど、俺はこんな愛しかたしかできないからね。女をイタブリ、虐める。お前を愛しているからだけど、嫌ならやめるよ。」
(ふふふ、どう答えるかな?断られても、構わないがな。しかし、断らないだろうな。甘いかな?)
「い、いえ、私、変ですけど、嫌いじゃありません。お義父様の愛しかた、たぶん好きです。」
(バカッ!変態よ!けど、嫌いじゃないわ、、たぶん。)
(ばか、なにしてんの、こんな、汚いこと、オシッコまでなめて、あんたは、変態よ!そう、、たぶん、、お義父様と同じ、、でも、、もっと、変なことされたら、、自信ない、、)
(ふうん、少しは素直になったみたいやな。綺麗にしてるな。次は我慢できるかな?ふふふ、たぶん壊れはじめるか?まだ、正樹の幻を追ってるな。ふふふ、明日までにどこまで壊れるか?)
一樹の思惑と静香の心のリミットが絡み合い、彼女を次の地獄へと追い込み始めた。
静香を抱き上げ唇を重ねると、初めて彼女イヤイヤをした。
「どうしたね、静香?初めてだね。」
少し迷う様子が見えたが、
「いえ、汚いでしょ、お義父様。私のオシッコ、、。」
「気にしなくていいよ。お前の全ては俺のモノだからね。オシッコもさ。静香、お前は俺の女だから、気にするなよ。」
えっ、でもっと言いかけた唇に一樹の唇が重なり、静香の唇が開かれ一樹の舌を受け入れた。
一樹の舌先にアンモニアの臭いと少しショッパイ味が広がったが、構わずに舌先を絡めた。
臭いに構わず舌と唇を吸い合い、求め合った。
浴室に着くとシャワーの壁際に静香を下ろし、シャワーノズルを彼女に向けた。
「綺麗にするんだ静香。綺麗になったら、また汚してやる、いいね。」
「はい、汚して下さい、お義父様。あっ、違う、私、なに。?」
思わず言ってしまって、静香は慌てて口を手でふさいだ。
(ばか、汚して下さいなんて、なにをいってんの?バカッ、バカッ、、汚されたら、どうすんの?自信ない、、あんなことされて、感じまくってたのは、、あたし、、認めちゃ、だめよ!)
口を塞ぎながら、自らの欲求を認められない静香だった。
「ふふ、汚してあげるよ。その前に綺麗にするんだ。嫌だったかい?少し辛い思いをさせたかな、静香には?けど、俺はこんな愛しかたしかできないからね。女をイタブリ、虐める。お前を愛しているからだけど、嫌ならやめるよ。」
(ふふふ、どう答えるかな?断られても、構わないがな。しかし、断らないだろうな。甘いかな?)
「い、いえ、私、変ですけど、嫌いじゃありません。お義父様の愛しかた、たぶん好きです。」
(バカッ!変態よ!けど、嫌いじゃないわ、、たぶん。)