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人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第1章 義父の部屋で
「ふふふ、その通りさ。これは私の趣味さ。しかし、これを見ながら、お前の身体はどうしてるかな?確かめてやるよ。」
静香が身構える暇もなく、一樹の左手が彼女の内腿の奥に触れ、中指が膣口に潜り込んだ。
一樹の予想通り静香のソコは熱く潤い、お湯以外の液体で溢れていた。
「ひゃぅ、、違います、これは、前の、、、んん、だめ、、お義父様、、違います、、」
慌てて取り消そうとすればするほど、ジリジリと静香は追い詰められて行くように感じていた。
「ふふふ、嘘つきは嫌いだって言っただろぅ、静香。仕方ないなぁ、お仕置きをしなきゃな。」
一樹の顔に悪魔の微笑みが広がっていた。
「ち、違います、、これは、前の、んん、お義父様、許し、て、、違い、ますから、、信じて、、お義父様、、」
口で否定はしても、静香の身体は映像を見て自分だとわかった瞬間、羞恥と同時に身体が熱くなり女の部分が疼いたのを隠したいと思ったが、
「ダメだよ、静香。俺はお前の主なんだから、わからないわけがないだろ?困った牝犬だな、静香。素直にしてやるよ。」
「いやっ、やめて、お義父様、、許して、、違います。」
静香の隠したいことは全て一樹に、掴まれていた。
(バレてる、そんな、わかるわけないのに?でも、誤魔化せない、お仕置きなんて、、いや、、でも、、だめ、望んでるなんて、、違う、、こんなの、、望んでない、、でも、、だめ、、相手の思う壷よ!絶対、だめ、、ん、、でも、、)
彼女の葛藤が一樹には、面白く感じられたが、彼は静香の葛藤さえ利用するつもりだった。
「困った娘や。だが、仕方ないなぁ、お前は自分を認めなきゃいけないなぁ。そのためのお仕置きだ。どれっ!」
掛け声を上げながら、静香を抱き上げ浴槽を出て静香を床におろした。
「四つん這いになるんだ静香。今のまんまじゃ、お前は俺の女としては、失格だ。そうなると、捨てなきゃならなくなる。それじゃ、いやだろ、静香?」
静香の顔を覗きこむように、義父の顔が彼女に近づいていた。
目を閉じた静香の唇に生暖かい物が触れ、彼女の唇が開かれ、義父の舌が彼女の舌に触れた。
さっきまでの惨めな気持ちが嘘のように、静香の中に安堵と一樹への思いが蘇り、
「お義父様、ごめんなさい、私がまちがってました。お仕置き、受けます。」
静香が身構える暇もなく、一樹の左手が彼女の内腿の奥に触れ、中指が膣口に潜り込んだ。
一樹の予想通り静香のソコは熱く潤い、お湯以外の液体で溢れていた。
「ひゃぅ、、違います、これは、前の、、、んん、だめ、、お義父様、、違います、、」
慌てて取り消そうとすればするほど、ジリジリと静香は追い詰められて行くように感じていた。
「ふふふ、嘘つきは嫌いだって言っただろぅ、静香。仕方ないなぁ、お仕置きをしなきゃな。」
一樹の顔に悪魔の微笑みが広がっていた。
「ち、違います、、これは、前の、んん、お義父様、許し、て、、違い、ますから、、信じて、、お義父様、、」
口で否定はしても、静香の身体は映像を見て自分だとわかった瞬間、羞恥と同時に身体が熱くなり女の部分が疼いたのを隠したいと思ったが、
「ダメだよ、静香。俺はお前の主なんだから、わからないわけがないだろ?困った牝犬だな、静香。素直にしてやるよ。」
「いやっ、やめて、お義父様、、許して、、違います。」
静香の隠したいことは全て一樹に、掴まれていた。
(バレてる、そんな、わかるわけないのに?でも、誤魔化せない、お仕置きなんて、、いや、、でも、、だめ、望んでるなんて、、違う、、こんなの、、望んでない、、でも、、だめ、、相手の思う壷よ!絶対、だめ、、ん、、でも、、)
彼女の葛藤が一樹には、面白く感じられたが、彼は静香の葛藤さえ利用するつもりだった。
「困った娘や。だが、仕方ないなぁ、お前は自分を認めなきゃいけないなぁ。そのためのお仕置きだ。どれっ!」
掛け声を上げながら、静香を抱き上げ浴槽を出て静香を床におろした。
「四つん這いになるんだ静香。今のまんまじゃ、お前は俺の女としては、失格だ。そうなると、捨てなきゃならなくなる。それじゃ、いやだろ、静香?」
静香の顔を覗きこむように、義父の顔が彼女に近づいていた。
目を閉じた静香の唇に生暖かい物が触れ、彼女の唇が開かれ、義父の舌が彼女の舌に触れた。
さっきまでの惨めな気持ちが嘘のように、静香の中に安堵と一樹への思いが蘇り、
「お義父様、ごめんなさい、私がまちがってました。お仕置き、受けます。」