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人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第1章 義父の部屋で
 静香の思わぬ言葉に、


(ありゃりゃ、急に折れたな?たぶん内容がわかってないな。)


 一樹は少しとまっどったが、予定通りにすることにした。


「静香、四つん這いになるんだ。お前には褒美かな?クククッ。」


「えっ、ご褒美ですか?お仕置きじゃ?」


(ご褒美?お仕置き?どっち?どっちでも、変になりそう。アソコが、認めちゃ、だめ、トイレでのことわすれたの?)


 心の葛藤を面に出さないようにしながら、静香はオズオズと四つん這いになった。


「お仕置きさ、さあ、早くするんだ。お前にとっては初体験だからな。口を開けるんだ、一滴もこぼすなよ。クククッ。」


(口を、一滴も?まさか、そんな、いやよ、そんな汚ならしい!けど、お義父様のなら、バカッ、、やめなさい、、逃げるのよ!)


(ふふふ、薄々わかってるみたいだな。逃げ出さないな。面白い、これができれば次はやりやすいかな?いや、暴れるか?どっちでも面白いがな。)


 一樹はユックリと男根を右手で持ち、ユックリと静香の身体を鑑賞とするように一周し始めた。


「ヒップをもっと上げるんだ静香。カメラに綺麗に写らないだろう。そうだ、それでいい。タンマリと味わうんだ、俺の小便をな!」


「そ、そんな、オシッコなんて、、いやっ、あっ、、やめて、、」


 静香の抗議の声を無視するように、一樹の男根の先端がグッと膨らみ口を開き、透明な液体が湯気を立て静香の白い肌に降りかかった。


「きゃうっ、そ、そんな、、汚いっ!お義父様、許して、お願い、、」


 叫びながら、抗議をしたが、義父の小便から逃れようとはしなかった。
 甘んじて受けていると言うよりは、寧ろ積極的に一樹の生暖かい小便の感触を楽しんで受けているようにさえ思えた。


「ふふ、静香、逃げないんだな。楽しんでるだろう、牝犬。次は顔だ。口を開けるんだ静香。」


(そ、そんな、口なんて、汚い、、楽しんでなんて、、ない、、でも、暖かいの、、バカッ、、だめ、、認めちゃ、、だめ、、でも、、)


「ふふふ、いくぞ。口を大きく開けろ、静香!」


「いやっ、あっ、あぐっ、げほっ、けへっけへっ、ゴホッゴホッ、、」


 静香の口の中と言わず外と言わず、アンモニア臭と生暖かい義父の小便が静香の全てを満たした。
 義父のモノを浴びながら静香は不思議に幸せを感じていた。
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