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人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第1章 義父の部屋で
一樹の言葉に静香は新たなショックを受けた。
(うそでしょ!身体に教えるって、私の気持ちは関係ないって?なんなの?私は、どうなるの?)
「お義父様、身体に教えるって、それは?」
「それは、こう言うことさ。お前の気持ちは俺に尽くすだけでいいんだ。奴隷に俺のために生きる以外の目的なんて、必要ないんだ。そのために、お前を壊す!こんな風にな。」
「あぅ、お義父様、どうして、んん、ぃ、、」
義父の手が再び白い内腿を這い、静香の一番敏感な花芽を指先で弾き転がした。
(いや、こんなの、ちがぅ、、だめ、、逃げなきゃ、、んん、いい、、蕩けそう、、だめ、、いや、、あたしは、、あたし、、)
逃れようとする静香の身体をガッチリと押さえ込み、コリコリとした花芽を中指でイタブリながら、薬指を花芽の下の蜜の溢れる膣口に潜り込ませた。
「ふふふ、淫らな女や。もう身体が反応してるやないか。次はどうかな?お前は俺の奴隷や。ちゃんと主をたのしませるんやな、静香!」
「いや、お義父様、許して、、んん、だめ、、んん、、あっ、、だめぇ、、、」
静香の言葉とは裏腹に熟した女の肉体は、義父の淫らな指の動きに淫らに反応しクチュクチュと淫らな音を立て、静香の心を裏切っていった。
(だめ、感じちゃだめ、おかしくなっちゃう、正体をあらわし、、んん、たのよ、、これが、、あの男、の、正体よ、、ぃ、、だめ、、蕩けそ、う、、んん、、感じちゃ、、だめ、、)
「クククッ、静香、正直になるんだ。頭で考えるな、身体に従うんだ。スケベなお前の身体にな。ふふふ、ほら、見るんだ。いまのお前の映像だ。綺麗な顔が写ってるぞ、静香。スケベそうな顔して、腰までふりだしてるじゃないか。」
一樹の言葉通り、静香の腰は義父の指先を求めるように無意識に動き始めていた。
「そ、そ、違、うぅ、、ぁあ、、いひぃ、、許、して、ぇ、、んんん、、だめぇ、、ィィィイ、、」
一樹の指先を締め付けるように、肉襞が絡み付き静香の望みを教えていた。
(んん、、だめ、、考え、られない、、いい、、ダメよ、、逃げ、、あぅ、、)
静香の思考が飛び始め、義父の与える蜜の悦びに蕩けそうな肉体を止められなかった。
突然、静香の背中が鳴り、痛みが走った。
義父の左手が静香の背中へバシッ、ビシッと舞っていた。
(うそでしょ!身体に教えるって、私の気持ちは関係ないって?なんなの?私は、どうなるの?)
「お義父様、身体に教えるって、それは?」
「それは、こう言うことさ。お前の気持ちは俺に尽くすだけでいいんだ。奴隷に俺のために生きる以外の目的なんて、必要ないんだ。そのために、お前を壊す!こんな風にな。」
「あぅ、お義父様、どうして、んん、ぃ、、」
義父の手が再び白い内腿を這い、静香の一番敏感な花芽を指先で弾き転がした。
(いや、こんなの、ちがぅ、、だめ、、逃げなきゃ、、んん、いい、、蕩けそう、、だめ、、いや、、あたしは、、あたし、、)
逃れようとする静香の身体をガッチリと押さえ込み、コリコリとした花芽を中指でイタブリながら、薬指を花芽の下の蜜の溢れる膣口に潜り込ませた。
「ふふふ、淫らな女や。もう身体が反応してるやないか。次はどうかな?お前は俺の奴隷や。ちゃんと主をたのしませるんやな、静香!」
「いや、お義父様、許して、、んん、だめ、、んん、、あっ、、だめぇ、、、」
静香の言葉とは裏腹に熟した女の肉体は、義父の淫らな指の動きに淫らに反応しクチュクチュと淫らな音を立て、静香の心を裏切っていった。
(だめ、感じちゃだめ、おかしくなっちゃう、正体をあらわし、、んん、たのよ、、これが、、あの男、の、正体よ、、ぃ、、だめ、、蕩けそ、う、、んん、、感じちゃ、、だめ、、)
「クククッ、静香、正直になるんだ。頭で考えるな、身体に従うんだ。スケベなお前の身体にな。ふふふ、ほら、見るんだ。いまのお前の映像だ。綺麗な顔が写ってるぞ、静香。スケベそうな顔して、腰までふりだしてるじゃないか。」
一樹の言葉通り、静香の腰は義父の指先を求めるように無意識に動き始めていた。
「そ、そ、違、うぅ、、ぁあ、、いひぃ、、許、して、ぇ、、んんん、、だめぇ、、ィィィイ、、」
一樹の指先を締め付けるように、肉襞が絡み付き静香の望みを教えていた。
(んん、、だめ、、考え、られない、、いい、、ダメよ、、逃げ、、あぅ、、)
静香の思考が飛び始め、義父の与える蜜の悦びに蕩けそうな肉体を止められなかった。
突然、静香の背中が鳴り、痛みが走った。
義父の左手が静香の背中へバシッ、ビシッと舞っていた。