この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第1章 義父の部屋で
「あっ、やっ、許してぇ、、ひいっ、、んん、、ィィィイ、、」


 静香の白い肌の鳴る音と半ば許し、半ば悦楽の悦びの声が浴室を満たした。


「ふふふ、静香、イキそうなんや。ふふふ、次は我慢できるかな?クククッ、ロウソクと鞭は終わったしな。あとは、浣腸かなぁ?聞こえんかな、ふふふ。」


 指先で快感を与え、平手で背中を叩きながら、一樹は静香を膝の上に乗せ、自らのイキリ立った怒張を静香の膣口にあてがった。


「ひいっ、やっ、お義父様、止めて、許してぇ、、浣腸、、なんて、、イヤ、ハァァ、、」


(これ以上は、いや、浣腸なんて、、いや!)


 静香の中に激しい嫌悪と未知への恐怖が広がり、一樹から逃れようと虚しく足掻いた。
 しかし、彼女の動きを呼んでいた一樹に腰を押さえられ、イキリ立った怒張を膣口にズブズブと差し込まれ、一樹の指先が送り出すクリトリスからの快感に囚われ始めていた。


「やっ、ん、んん、、お義父様、、だめ、、許して、、下さ、い、これ、、以上は、、んん、いっ、、ぁあ、、ダメェ、、」


 静香の形の良い唇から、拒絶と許しと、堪えきれない喘ぎが同時にこぼれた。
 右手の中指でで静香の花芽を転がしながら、左手で左の乳房を揉みしだきながら、


(クククッ、口で拒否しながら、これだけ濡らしまくってるのは珍しいな。ふふふ、後がやり易いな。ふふ、虐めがいのある娘や。思った通り由布子より素質は高そうやな。ふふふ。)


「静香、お前のオマ〇コの中はグチャグチャやないか。ホンマにドスケベな牝犬やな。俺には、その方が嬉しいがな。ほら、目を開けてテレビを見るんや。お前と俺の繋がってる部分が写ってるぞ。見るんや!」


「ひやっ、、やっ、やめてぇ、、お、義父、さまぁ、、堪忍、、やっはぁ、、んん、、、ィイ、、んぁ、、ソコ、、ぃい、、ひっ、いぃ、、、」


(ひゃ、だめ、見ちゃ、だめぇ、、あぐぅ、、いっ、、はぅ、、いい、、気持ち、、いっ、、、)


 悦楽に炙られなが、拒絶と哀願の声を上げながら、目蓋を開き義父の膝の上で悶える、自らの恥態から目がはなせなくなっていた。
 淫らに義父の黒々とした肉棒が深々と突き立てられ、クリトリスを弾く義父の指先の動きまで画面に映し出され、浴槽の中に仕込まれたカメラが克明に映し出されていた。

「ふふ、ほら繋がってるだろ、静香。」



/65ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ