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人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第2章 縄炎(じょうえん)

キッチンで食器を洗い終える前に、玄関のチャイムが鳴った。
「由布子です。」
「あぁ、待っていたよ。開けるから、入っておいで。夕食は終わったがね。君は食べたの?」
「はい、済ませてきました。」
「そうか、じゃあ言いつけを守ったか、胸を見せてもらおうか?それから開けてやる。」
(えっ、胸?まさか、あっ、下着なしでって、、、)
静香は二人の会話をキッチンのインターホンで聞きながら、胸がドキドキするのを感じた。
「ハイッ、見て下さい、ご主人様。淫らしい奴隷の由布子を!」
インターホンの画面に若い女性の剥き出しの乳房が大写しになっていた。
「ふふ、きれいなオッパイだな、由布子。もう一回、お前に縄化粧をしようとは思わなかったがな。入っておいで、リビングで待ってるからな。」
はいと、小さな返事が聞こえ、玄関のカギの開く音がインターホンから聞こえた。
(ご主人様は許して下さるかな?彼が完全に裏切ったのに、私が秘書でいることを、お許し下さるかしら?でも、あの静香さんが個人秘書になるんだし、わからないわ。以前のように愛して欲しい、、いけない、、私から、奴隷を辞めさせてもらったのに、、)
由布子の中に今夜への期待と奴隷を辞めた事への後悔が入り交じり、静香への複雑な感情が由布子自身を身動きの取れない状態に追い込んでいた。
「良く来たね、由布子。言い付けは守ったようだね。静香を今夜、完全な俺の奴隷にする予定なんだ。そのためにお前を呼んだんだよ。静香、エプロンを取って由布子の前に立ちなさい。」
「えっ、でも、明日の朝までの約束でしょ?それじゃあ、約束が違うんじゃないですか、お義父様。」
少しキツク義父に言いながら、少し後悔をしている静香だったが、
「ふふ、大丈夫さ、静香。今夜だけ、お前は俺の完全な奴隷だ。明日の朝になれば、自由の身さ。しかし、明日までは、俺の奴隷だ。わかるな、静香。」
(騙されちゃ、ダメ!明日から自由なんて、ウソよ!けど、奴隷で、いたい、、バカッ、、お尻を犯されたのよ!また、同じことされるわよ!でも、今は言う通りにしないと、、)
「わかりました。約束は守って下さいね、お義父様。」
義父にそれだけを言うと、心を決めたように濃い紫色のエプロンを外し、明るい照明の元に見事な肉体を曝した。
「由布子です。」
「あぁ、待っていたよ。開けるから、入っておいで。夕食は終わったがね。君は食べたの?」
「はい、済ませてきました。」
「そうか、じゃあ言いつけを守ったか、胸を見せてもらおうか?それから開けてやる。」
(えっ、胸?まさか、あっ、下着なしでって、、、)
静香は二人の会話をキッチンのインターホンで聞きながら、胸がドキドキするのを感じた。
「ハイッ、見て下さい、ご主人様。淫らしい奴隷の由布子を!」
インターホンの画面に若い女性の剥き出しの乳房が大写しになっていた。
「ふふ、きれいなオッパイだな、由布子。もう一回、お前に縄化粧をしようとは思わなかったがな。入っておいで、リビングで待ってるからな。」
はいと、小さな返事が聞こえ、玄関のカギの開く音がインターホンから聞こえた。
(ご主人様は許して下さるかな?彼が完全に裏切ったのに、私が秘書でいることを、お許し下さるかしら?でも、あの静香さんが個人秘書になるんだし、わからないわ。以前のように愛して欲しい、、いけない、、私から、奴隷を辞めさせてもらったのに、、)
由布子の中に今夜への期待と奴隷を辞めた事への後悔が入り交じり、静香への複雑な感情が由布子自身を身動きの取れない状態に追い込んでいた。
「良く来たね、由布子。言い付けは守ったようだね。静香を今夜、完全な俺の奴隷にする予定なんだ。そのためにお前を呼んだんだよ。静香、エプロンを取って由布子の前に立ちなさい。」
「えっ、でも、明日の朝までの約束でしょ?それじゃあ、約束が違うんじゃないですか、お義父様。」
少しキツク義父に言いながら、少し後悔をしている静香だったが、
「ふふ、大丈夫さ、静香。今夜だけ、お前は俺の完全な奴隷だ。明日の朝になれば、自由の身さ。しかし、明日までは、俺の奴隷だ。わかるな、静香。」
(騙されちゃ、ダメ!明日から自由なんて、ウソよ!けど、奴隷で、いたい、、バカッ、、お尻を犯されたのよ!また、同じことされるわよ!でも、今は言う通りにしないと、、)
「わかりました。約束は守って下さいね、お義父様。」
義父にそれだけを言うと、心を決めたように濃い紫色のエプロンを外し、明るい照明の元に見事な肉体を曝した。

