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人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第1章 義父の部屋で
「静香、出るぞ、ソロソロだ。ユックリ味わって、飲むんや。ンッ、出る!」


 同時に静香の口の中に青臭い匂いが広がり、白濁した義父の精液が口の中を満たした。


「んん、、んふっ、、グッグッ、、」


 息苦しさから少し噎せながら(むせながら)も静香は、吐き出すことを免れ、少しずつだが義父のモノを飲み込み始めた。


(ん、臭いのに、、コレ好き、、正樹さんのは飲めないのに、お義父様のは、美味しい、、あたし、変態?バカッ、しっかり、けど、好き、、なんで?)


 義父への愛おしさと、自らの淫らさに静香は驚き混乱していた。


「静香、ユックリでいいよ。ユックリ味わうんだ。お前へのご褒美だからね。ふふふ。」


 静香の頭を優しく撫でながら、一樹の頭は次の展開へと移り始めていた。


(んん、このまま、一生、この人の奴隷なの?いやっ、、でも私、、嫌いじゃない、、奴隷、、離れたく、ない、、バカッ、、正樹さんは、どうするの!)


(ふふふ、まだ迷ってるな、この娘は。だが、俺の精液は大好きみたいだな。あんなに美味そうに飲み込んで、ソロソロ奴隷の証しをつけてやるか?いや、待てよ?渡辺君がくるんだな。フム、由布子も呼ぶか?安定期じゃないから、ヤバイかな?)


 一樹の精液の噴出も止まり、静香の唇の左端から白濁した液体が一筋こぼれ落ち、形の良い乳房の先端に当たり床に落ちた。
 口の中の全てを飲み込み、テラテラと光る一樹の怒張に絡み着いた自らの淫汁と一樹の精液の混ざったものを静香は、唇で拭い始めた。
 ヌチャッ、ペチャッ、と舌と唇が動くたびに淫らな音が聞こえ、静香自身の被虐心を煽り、女の部分が熱く潤うのを意識させた。


(シャブッテるだけなのに、アソコがおかしい、、あたし、、淫乱?違、う、、いえ、違わない、、バカッ、、変態!)


(ふふ、否定したいのに、できないんだ。まだまだ人間で居たがってるんだな。すぐにわからせてやるさ、自分が家畜奴隷だってな。クククッ、楽しみだな。)


 静香の迷いと自分自身に戸惑っている姿を見ながら、一樹の冷酷な加虐の本能は冷静に次への計算を始めていた。
 五分ほどすると、一樹の怒張の汚れは綺麗に拭い取られ、静香の唾液にテラテラと濡れ光っていた。


「静香、綺麗にしてくれたね。ありがとう、静香。けれど、今のフェラは、お前へのご褒美だからな。」
 
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