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愛しては、ならない
第25章 離したくない
「……脱げば、服は傷みませんよ」
「そ、そうだけど……そうじゃなくてっ」
彼女のスーツの胸のボタンに手をかけて素早く二つ外すと、鎖骨とその下に存在する美しい隆起が見えて、下腹部の自分自身が一気に硬く熱を持つ。
「つ……剛さんっ!
何を……」
「分かりませんか?……菊野さんをどうするのか……」
彼女の手が、俺の手を掴み止めようとしているが、俺は容赦なく素早く指を動かして全部のボタンを外し、左右に胸元を拡げた。
レースの下着に包まれた胸の膨らみと細い腰が目に、身体の真芯に悩ましい刺激を与える。
「お願い……やめて……
か、帰りましょう……家に……」
「帰った処で、また俺にこうされますよ?」
「ーー!」
「そ、そうだけど……そうじゃなくてっ」
彼女のスーツの胸のボタンに手をかけて素早く二つ外すと、鎖骨とその下に存在する美しい隆起が見えて、下腹部の自分自身が一気に硬く熱を持つ。
「つ……剛さんっ!
何を……」
「分かりませんか?……菊野さんをどうするのか……」
彼女の手が、俺の手を掴み止めようとしているが、俺は容赦なく素早く指を動かして全部のボタンを外し、左右に胸元を拡げた。
レースの下着に包まれた胸の膨らみと細い腰が目に、身体の真芯に悩ましい刺激を与える。
「お願い……やめて……
か、帰りましょう……家に……」
「帰った処で、また俺にこうされますよ?」
「ーー!」