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セフレの彼は幼なじみ
第8章 四度目
「拭いてやるから、そこに座って脚を開けよ」
「うん」
本来なら恥ずかしくて仕方ないはずの、こんな要求にも黙って従う菜那美。
もちろん、相手が陸翔だからこそだった。
菜那美がM字開脚の体勢をとると、陸翔はティッシュを手に近づいてくる。
そして、菜那美の股間を優しく丁寧に拭き始めた。
ティッシュ越しに触れられているだけで、再び感じてしまう菜那美。
時折、腰を軽く浮かせながら、「あん」と声を漏らした。
陸翔のシンボルはまたしても元気さを取り戻しつつあったが、ここで3回戦をするわけにはいかない二人。
拭き終わると、お互いそそくさと服を着て、陸翔の母親がドアをノックした際に応対できる体勢を整えた。
「うん」
本来なら恥ずかしくて仕方ないはずの、こんな要求にも黙って従う菜那美。
もちろん、相手が陸翔だからこそだった。
菜那美がM字開脚の体勢をとると、陸翔はティッシュを手に近づいてくる。
そして、菜那美の股間を優しく丁寧に拭き始めた。
ティッシュ越しに触れられているだけで、再び感じてしまう菜那美。
時折、腰を軽く浮かせながら、「あん」と声を漏らした。
陸翔のシンボルはまたしても元気さを取り戻しつつあったが、ここで3回戦をするわけにはいかない二人。
拭き終わると、お互いそそくさと服を着て、陸翔の母親がドアをノックした際に応対できる体勢を整えた。