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セフレの彼は幼なじみ
第14章 帰り道、そして六度目
 名残惜しい気持ちでいっぱいの菜那美だったが、さすがにこれ以上粘る理由も思いつかなかったので、従うことに。

「う、うん……。あさって、いっぱいしようね」

「おう」

 そして、ゆっくりと身体を離す菜那美。

 シンボルが外れた途端、菜那美の秘所から白い液が一筋流れ出た。

 陸翔の樹液に菜那美の花蜜が混じりあった液が。



 すぐさま菜那美は大きくM字開脚をすると、いつものように陸翔に秘所を拭いてもらった。

 陸翔のシンボルは依然として膨らんだままだったので、陸翔の方でも「もっと続けていたい」と思っているのは明らかだ。

 だが、陸翔の母が帰宅したという状況が、それを許さなかった。



 二人はそそくさと服を着終えると、身支度を整え続ける。

 数分後には、いつ陸翔の母に部屋のドアをノックされても問題ない状態に、二人はなっていた。




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