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セフレの彼は幼なじみ
第15章 智孝との昼食
 そんな折、注文していた料理が運ばれてきて、しばし黙る二人。

 二人とも日替わりランチのハンバーグセットを頼んでいた。



「いただきます」と言って口に運んだ後、菜那美は「美味しい」と呟く。

「でしょ」と嬉しそうに言う智孝は、再び話を戻した。

「あさって、楽しい時間を過ごせるといいね」

「うん、そうだね」

 菜那美も心から、智孝と同じ思いを抱いていた。




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