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セフレの彼は幼なじみ
第3章 菜那美の部屋で……
それでも、気を取り直して、陸翔に本題を告げる。
「あ、あの……。どうかな? 異常はないかな?」
ハッと我に返った様子の陸翔。
やはりどうやら、初めて見る光景に心奪われ、本来の任務をすっかり忘れていたらしい。
「普段がどんな感じなのか知らないから、はっきりしたことは言えないけど……少なくとも怪我してる様子はないな。血も出てないし、腫れてる様子もないし、多分大丈夫だ」
菜那美の花弁から視線をそらさず、陸翔が答えた。
いつしか、陸翔のズボンの前部分が膨らんでいることに、菜那美も気づいている。
やや荒くなってきた呼吸が、二人の興奮を物語っていた。
食い入るように見つめる陸翔の熱視線を受け、菜那美はますます秘所を濡らしていく。
「あ、あの……。どうかな? 異常はないかな?」
ハッと我に返った様子の陸翔。
やはりどうやら、初めて見る光景に心奪われ、本来の任務をすっかり忘れていたらしい。
「普段がどんな感じなのか知らないから、はっきりしたことは言えないけど……少なくとも怪我してる様子はないな。血も出てないし、腫れてる様子もないし、多分大丈夫だ」
菜那美の花弁から視線をそらさず、陸翔が答えた。
いつしか、陸翔のズボンの前部分が膨らんでいることに、菜那美も気づいている。
やや荒くなってきた呼吸が、二人の興奮を物語っていた。
食い入るように見つめる陸翔の熱視線を受け、菜那美はますます秘所を濡らしていく。