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セフレの彼は幼なじみ
第3章 菜那美の部屋で……
 陸翔はシンボルをどうにか花裂へ押し込もうとするが、なかなか上手くいかない。

「ちっ。どうなってんだ……」

 菜那美はどうにか手助けしようと、自ら両手で花びらを押し開いた。

 菜那美としても、初めてということで、それ以上はどうすれば手助けになるのか分からない。

 陸翔からは、菜那美の花びらの奥まで見え、さらなる興奮にシンボルが揺らぐ。



「お。ここか?」

 陸翔がシンボルを動かしながら、声をあげた。

 手ごたえを感じたらしい。

 そして、陸翔は身体を前進させ、シンボルでずぶずぶと花裂を貫いていった。

 菜那美は唐突に感じた激痛に、身もだえして叫んだ。

「い、痛ぁぁいっ!!」

「あ、おい! 大丈夫か?!」

 慌てた陸翔は、半分まで挿し込んだシンボルを引き抜いていこうとする。




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