この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
セフレの彼は幼なじみ
第6章 三度目
 それから二人は服を全て脱ぎ去り、陸翔がコンドームを装着して、準備万端となった。



 菜那美のベッドに入る二人。

 陸翔は興奮のためか、目を黒々と輝かせて言った。

「早速やりたいんだが、菜那美のソコがもっと濡れないとダメだな。俺は見ての通りはちきれんばかりになってるし、もういつでもいいんだけど。よし、そのまま足を開いて座ってろよ」

 そう言って、菜那美にM字開脚のポーズをとらせる陸翔。



 それから、菜那美の股間に自分の顔を近づけた。

 恥ずかしさで顔を真っ赤にして、そむける菜那美。




/454ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ