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禁断の講義
第1章 校内射精
「俺はもう準備ができている。お前の子宮にどくどくと溜まった精液を注ぎこんでやりてぇんだ!」
「それだけは……それだけは許してください」
「とにかく、まずはチ×ポを咥えて味わえ。少しでも妊娠したくないのなら、口で濃厚な精液を吸い出せばいい。チ×ポ吸って精子を搾り出して吸飲する。恥じることはない、試験を控えた俺の教え子はみんなやってるよ」
「そんな……」
「溢したら……わかっているよな? 留年させてやる! さぁ舐めろ!」
篠原はそう言うと自らベルトを緩めた。
再び、その手は乱暴に彼女の髪を鷲摑みにする。
彼女は嫌々ながら、男のズボンに手をかけた。
60歳を越えた男の性器とは思えないほど、逞しく勃起した男性器が反り返る。
血液が集まり、ぱんぱんに張りつめた血管が浮き出てくる。
愛奈はごくんと生唾を飲み込み、覚悟を決めるしかなかった。
篠原は睥睨するような目で愛奈を見下ろす。
彼女は両手を伸ばし、繊細な指を屹立した剛直に絡めた。
「それだけは……それだけは許してください」
「とにかく、まずはチ×ポを咥えて味わえ。少しでも妊娠したくないのなら、口で濃厚な精液を吸い出せばいい。チ×ポ吸って精子を搾り出して吸飲する。恥じることはない、試験を控えた俺の教え子はみんなやってるよ」
「そんな……」
「溢したら……わかっているよな? 留年させてやる! さぁ舐めろ!」
篠原はそう言うと自らベルトを緩めた。
再び、その手は乱暴に彼女の髪を鷲摑みにする。
彼女は嫌々ながら、男のズボンに手をかけた。
60歳を越えた男の性器とは思えないほど、逞しく勃起した男性器が反り返る。
血液が集まり、ぱんぱんに張りつめた血管が浮き出てくる。
愛奈はごくんと生唾を飲み込み、覚悟を決めるしかなかった。
篠原は睥睨するような目で愛奈を見下ろす。
彼女は両手を伸ばし、繊細な指を屹立した剛直に絡めた。