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エッチな大人のBingo大会~景品は未成年処女~
第2章 未成年処女の子宮に中出し!
僕も目本でガキんちょヤンキー娘と幾度となく援交したが、彼女のマ×コは弱々しく、黒ずみや形の乱れが一切ない。
まさに女の子らしい清楚なワレメだ。
「こんなマ×コに締め上げられたら何度でも射精できそうだな」
ペロッとひと舐めする。
純潔の味•••美味い!
僕は膝で距離を詰め、緊張と期待感で何度も生唾を飲み込んだ。
赤く腫れ上がり、血管まで浮き出そうな先端をワレメの中心にあてがう。
その瞬間、この世のものとは思えない柔らかさを覚えた。
少し、愛液が少ないかもしれない。
そのうえ、処女膜を突き裂くのだから彼女の痛みはハンパではないだろう。
「ちょっと痛いぞ」
僕は亀頭部のみを食い込ませる。
「ちゃんと最後まで我慢しろよクソガキ。一気に子宮口まで突きこんでやるからな」
痛がるガキの苦悶を楽しむのも処女買い達が海を越えて集まる理由である。
力加減はしない。
ヘソから下半身がブルブルと震え出した。
怖いのもわかるが、これから売春婦となって男から金を搾取するにはビビッていては務まらない。
僕は彼女に失礼がないよう、渾身の力で剛直を一気に根元までぶち込んだ。
まさに女の子らしい清楚なワレメだ。
「こんなマ×コに締め上げられたら何度でも射精できそうだな」
ペロッとひと舐めする。
純潔の味•••美味い!
僕は膝で距離を詰め、緊張と期待感で何度も生唾を飲み込んだ。
赤く腫れ上がり、血管まで浮き出そうな先端をワレメの中心にあてがう。
その瞬間、この世のものとは思えない柔らかさを覚えた。
少し、愛液が少ないかもしれない。
そのうえ、処女膜を突き裂くのだから彼女の痛みはハンパではないだろう。
「ちょっと痛いぞ」
僕は亀頭部のみを食い込ませる。
「ちゃんと最後まで我慢しろよクソガキ。一気に子宮口まで突きこんでやるからな」
痛がるガキの苦悶を楽しむのも処女買い達が海を越えて集まる理由である。
力加減はしない。
ヘソから下半身がブルブルと震え出した。
怖いのもわかるが、これから売春婦となって男から金を搾取するにはビビッていては務まらない。
僕は彼女に失礼がないよう、渾身の力で剛直を一気に根元までぶち込んだ。