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第2章 未成年処女の子宮に中出し！

「んぁあぁっ！」

無理矢理にブチブチっと引き裂かれる鋭い痛みに少女は顔をしかめ、僕から退こうとしたが、僕はガッチリと彼女をホールドする。

涙を流す。
相手は法的には子供だけにちょっと可哀相だが、彼女がこれからシビアな売春生活を送るにデビューはハードに経験した方がいいだろう。

少し動くと、痛みに耐えられない少女は身をよじりまくる。

少女を買うため、海を渡るロリコン野朗は数千万人以上だが、この感触だけは一生に一度は味あわないと大往生できない。

彼女が慣れるまでは、優しく動くことにする。
最初は痛いが、だんだん快楽を覚えるはずだからだ。

しかしながら、小学生処女を抱いているというだけでペニスは熱した鉄の杭のように硬くなってしまうため、膣壁に強く擦れてしまう。

閉じよう閉じようとする蕾を太い杭で押し広げ、突き上げているのだから、なかなか少女自身も力が入り、あいまって痛みが増してしまう。