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新妻の涙
第3章 一時間

看護師が男を連れて戻って来た。


「時間は一時間ぐらいでお願いしますね」


「わかってるよ」


診察台で寝ている未希を眺めながら
男は服を脱ぎ全裸になった。


たるんだ腹の下にはギンギンになったペニス。



「私は隣の部屋で待っているので」



そう言うと看護師は隣の部屋へと出て行った。


男は看護師が出て行くのを確認すると、慣れた感じで
診察台の下にあるフットスイッチを操作した。


診察台は動き出し未希の体は徐々に水平へとなり
それと同時に両足も徐々に上がりだす。


男はニタニタしながら、もう一度フットスイッチを操作する。


すると今度は足を支えている支脚器が、ゆっくりと開いていき見ず知らずの男を前に、未希は大股開きで陰部をさらした。


未希の両足が完全に開くと、男は用意していた缶ビールを開けて下腹部の陰毛から陰部にかけて少しずつビールを垂らし始めた。


ビールはシュワシュワと泡をたてながら未希の陰部の表面を伝って診察台の汚水トレイへ流れ落ちていく。


男は未希の陰部に人差し指と中指を入れ囁くように言った。



「ビールでマ◎コの中を綺麗に洗ってあげるからね」


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