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新妻の涙
第3章 一時間
男は指先に、ビールとは違うヌルヌルした感触を感じ
未希の陰部から指を抜くと、その指をくわえた。
「なかなか美味しいビールだな」
汚水トレイには未希の陰部を流れたビールが溜まっている。
男は手の平を溜まったビールに浸し、手についたビールを
ギンギンのペニスに何度も塗った。
男は我慢できなくなったのか、未希の腰に巻いてあるタオルを強引に剥ぎ取り、ペニスを陰部に押し当てた。
「一発目はいっきにいくからな」
そう呟くと男はペニスをゆっくりと陰部に差し込んだ。
「ああぁ......やっぱり生は違うな」
Tシャツの上から未希の胸を鷲掴みして、ブラの少し硬い生地の感触を感じながら寝ている未希の顔を見つめた。
「見ず知らずの男に入れられてるのに何も言わないのか?」
力いっぱい胸を鷲掴みにし大きく腰を一振りする。
「どうした?やめてくださいとか言ってみろよ!未希ちゃん」
未希は何事もないような顔でスヤスヤと寝ている。
男は徐々に速く激しく腰を振り始める。