この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新妻の涙
第3章 一時間
診察台がミシミシと音を立てるぐらい激しく深く
ペニスを何度も何度も突き刺す。
そこに未希という母体への気遣いなどはない。
ペニスで感じる快感と、若くて好みの見知らぬ女を犯す精神的な快感。
この二つの快感が融合する時、恋人や妻、風俗などでは辿り着く事のできない快楽。男が求める本当の絶頂がある。
男の動きが止まった。
ゆっくりとペニスを未希の陰部から抜く。
陰部の中から少し垂れる精子。
「妊娠女のマ◎コは中出しし放題だから、いい玩具だよ未希ちゃん」
未希の陰部に話しかける男。
そして未希の愛液で光るペニスを、もう一度先っぽだけ陰部に入れて右手でペニスの根元を持ち精子を絞り出すようにしごいた。
「あぁぅ......二発目までは少し休息だよ未希ちゃん」
そう言うと男はタオルを腰に巻き、内線の受話器を取った。
「看護師さん。Tシャツとブラを取るのを手伝ってくれないか?」
隣の部屋から看護師が来ると二人で未希を全裸にした。
男は未希の両乳房を何度も揉み上げながらニタニタしている。
看護師は細い煙草に火をつけて椅子に腰をかけた。