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新妻の涙
第3章 一時間
男は未希の右の乳輪を舌先で円をかくように嘗め回しながら
左の乳頭をつまみあげたり、左右交互に乳頭を甘噛みしては
ひっぱったり、未希の乳房をしばらく弄んだ。
そして飽きた様子で看護師の隣へ来ると、腰を掛け煙草に火をつけた。
「この歳になると二発目までの回復に時間がかかるんだよ」
「まだ時間はあるので、ゆっくりしてください」
二人は全裸で大股開きの未希を見つめながら話しを続けた。
「未希ちゃん、まだマ◎コから精子が出ているな」
「外では旦那が待っているのにアホみたいな恰好して面白いわね」
「確かにアホっぽいな」
男はスマートフォンを取り出すと、くわえ煙草で未希に近づいた。
「未希ちゃんのアホ丸出し写真を撮るかな」
そう言いながら写真を数枚撮った。
「未希ちゃん煙草吸ってみるか?ん?」
未希の陰部に煙草のフィルター部分を少し差し込むが斜めになって、すぐに落ちそうになる。
「煙草は嫌いかな?煙草をくわえた写真を撮りたかったのに」
そう呟きながら煙草のフィルター部分で陰部の精子を何度も掻き出した。
「火傷させないように注意してくださいね」
「わかってるよ」