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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
気がつくと見慣れない部屋に俺は手と足首を縛り上げられて口にはガムテープが張られていた。
あ…頭が…
手は縛るだけでなく、後ろに回され足首と一緒にされていた。
「先生、アイツどうするの?」
「別にそのままでいいわよ。ねぇ、それよりユキ、ちゃんとアクセスしたわよね?」
奥の方から話声がする…
誰だ?誰なんだ?
「もう済ませてあるよ。顔がバレるから後でアイツも処理して病気にしちゃおうよ!」
「当たり前よ。」
すると、俺のいる部屋のドアが開き誰かが来た…。
あ…頭が…
手は縛るだけでなく、後ろに回され足首と一緒にされていた。
「先生、アイツどうするの?」
「別にそのままでいいわよ。ねぇ、それよりユキ、ちゃんとアクセスしたわよね?」
奥の方から話声がする…
誰だ?誰なんだ?
「もう済ませてあるよ。顔がバレるから後でアイツも処理して病気にしちゃおうよ!」
「当たり前よ。」
すると、俺のいる部屋のドアが開き誰かが来た…。