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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
「まだ寝てるわね…」


女性の声か…!


俺は寝てるふりをし薄目で声のする方を見てみた…


たが、姿、形は、見えるものの照明の逆光で顔までは見えない…


すると、奥の方からもう一人の女性の声がした。


「先生、キリコは来れないみたい。」


キリコ…


あ!まさか…内の生徒の里井キリコの事か…!?


しかも、この二人…聞いたことのある声だ…


「いいわよ、別に。」


わ、分かった!


この声は、添田ミワだ!奥の方にいるのは斉藤ユキ!


なんで二人が…しかもここは…


「それより、先にユキからセックスしていいわよ。そのままヤったら、滝沢君嬉しがるわよ!」


せ、セックスするだと…どう言うことだ…!?
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