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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
「ユキ、ちゃんとサイトにアクセスしてからやるのよ。滝沢君のも開いてあげて。」


「やめろぉーー!!!」


この声はエイジ!


「エイジ君、ごめんね。私達は、エイジ君を気持ちよくさせるのが仕事なの。エイジ君もセックスしないと『ウイルス』がまわちゃうよ。だからね…」


「止めてくれぇー!!!」


クソ、ここだと分からない…


何をされているんだ…


エイジの苦痛の叫びに俺はなにも出来ずにいた。


「あ!ユキ!もうビショビショじゃない!床が濡れてるわよ。」


「あ、ホントだ!エイジ君!口に精子出したら今度は、私のマンコを激しく舐めてね❤」


バ、バ、バカな…あの斉藤が……嘘だろ…?
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