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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
俺は思わず全身を動かした。


すると、暗くてよく見えなかったその部屋には鈴のようなものが設置してあり部屋全体に音がなる。


「あら?起きたみたいね。丁度、いいわ!あなたも来て。」


俺はリビングまで引きずり出された…


コイツ…片腕だけで…女性なのに…


俺の体重は、70kgだぞ…


「い、痛い…!」


女性は軽々しく手と足首を縛り上げられている箇所片腕て持ち上げソファに下ろした。


「な…な…なんて事を……………!」


真正面で見た行われる光景は、異様だった。
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