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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
俺は全裸のままでキスケと部屋を出た。
長い廊下に小部屋らしきものがいくつもありそれを過ぎるとエレベーターに着いた。
「今は14階にいるから、最上階に行ってくれよ~。そしたら女性がいるからその人が教えてくれるよ~。」
ふざけた野郎だ!
そこでキスケと別れ最上階を目指す。
最上階にエレベーターが到着するとそこは豪華に着飾れたヨーロッパ風の造りになっていた。
前に進むと案内役らしきものが奥へ案内する。
「すまないが…何か羽織る物はないのか…」
俺は仕切りに下を隠しながら言った。
「何も隠すことはない。ここでは服を着ているものが違和感があるぞ。」
案内役は、どんどん奥へ進み仕方なく俺もそのまま付いていった。
長い廊下に小部屋らしきものがいくつもありそれを過ぎるとエレベーターに着いた。
「今は14階にいるから、最上階に行ってくれよ~。そしたら女性がいるからその人が教えてくれるよ~。」
ふざけた野郎だ!
そこでキスケと別れ最上階を目指す。
最上階にエレベーターが到着するとそこは豪華に着飾れたヨーロッパ風の造りになっていた。
前に進むと案内役らしきものが奥へ案内する。
「すまないが…何か羽織る物はないのか…」
俺は仕切りに下を隠しながら言った。
「何も隠すことはない。ここでは服を着ているものが違和感があるぞ。」
案内役は、どんどん奥へ進み仕方なく俺もそのまま付いていった。