この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
ダメだ…渇く…
「おね………がい…………もう…俺じゃ…」
ウキョウの上に乗ったまま足は震え、身体は身震いし、顔は、意気消沈しようとしている…
「珍しいじゃない!セックス特攻隊の松堂アユミちゃんがここまで落ちるなんて…」
ドアが開いたのさえ知らず、目の前には綺麗な女性が俺に迫っていた…
「アユミは、ともかく…こっちの男性は私が引き受けるから。アユミ、ご苦労様。」
女性はアユミを横にゆっくりと倒し、割れ目からウキョウの陰部を引き抜くと横に寝かせ、すぐに自分の割れ目を挿入する。
「スゴイわ…!私も…初めて…!」
挿入された俺にも先程より痛烈な快感が走る…!
「おね………がい…………もう…俺じゃ…」
ウキョウの上に乗ったまま足は震え、身体は身震いし、顔は、意気消沈しようとしている…
「珍しいじゃない!セックス特攻隊の松堂アユミちゃんがここまで落ちるなんて…」
ドアが開いたのさえ知らず、目の前には綺麗な女性が俺に迫っていた…
「アユミは、ともかく…こっちの男性は私が引き受けるから。アユミ、ご苦労様。」
女性はアユミを横にゆっくりと倒し、割れ目からウキョウの陰部を引き抜くと横に寝かせ、すぐに自分の割れ目を挿入する。
「スゴイわ…!私も…初めて…!」
挿入された俺にも先程より痛烈な快感が走る…!