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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
だが、その女性は力を振り絞り激しく上下を繰り返す。
「スゴ~~~~くイイィ…ハァハァハァハァハァハァハァ……ハァ……ハァハァハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァ……ハァハァ…ハァ!」
数分間続くその行為に俺の陰部がピーク向かえ弾けた…
「ウァー!」
「スゴ…い…こんなにも……大量に…まだ出てる…」
出した瞬間に今までの熱が嘘のように覚めた感覚になった。
自分でも途中からセックスをしているとは感じたものの動けなかった…
今は動ける!
早くここから出ないと…
しかし、自分の考えとは裏腹に上に乗っていた女性を払うことなくそれどころか自分で腰を振っていた。
「スゴ~~~~くイイィ…ハァハァハァハァハァハァハァ……ハァ……ハァハァハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァ……ハァハァ…ハァ!」
数分間続くその行為に俺の陰部がピーク向かえ弾けた…
「ウァー!」
「スゴ…い…こんなにも……大量に…まだ出てる…」
出した瞬間に今までの熱が嘘のように覚めた感覚になった。
自分でも途中からセックスをしているとは感じたものの動けなかった…
今は動ける!
早くここから出ないと…
しかし、自分の考えとは裏腹に上に乗っていた女性を払うことなくそれどころか自分で腰を振っていた。