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つみとバツと結
第3章 東海林ラエル
少しずつ辺りが静かになっていく…
ブロック破片の霧が舞う中、妙な声が聞こえ始めた…
「アン…ア…やめて…アン…アン…アン…アン…!」
「なんだ!ちょっと待ってろ!煙を飛ばすぞ!」
シュウタは、部屋全体に送風より強い風を起こし粉塵をかき消した…
「アン…アン…アン…アン…ダメ…イ…イクゥ~…!」
「そうだ!イケ!感じろ!ハハハハハ!」
セイヤに放った風水玉は当たらずそれどころかセイヤより離れていたチサトとセックスをしている最中だった…!
セイヤは、チサトの陰部から自分の物を抜き一気に放出する。
セイヤの至福の瞬間だ…
一人だけ微動たりしなかったマサハルは、その瞬間に勃起する。
ブロック破片の霧が舞う中、妙な声が聞こえ始めた…
「アン…ア…やめて…アン…アン…アン…アン…!」
「なんだ!ちょっと待ってろ!煙を飛ばすぞ!」
シュウタは、部屋全体に送風より強い風を起こし粉塵をかき消した…
「アン…アン…アン…アン…ダメ…イ…イクゥ~…!」
「そうだ!イケ!感じろ!ハハハハハ!」
セイヤに放った風水玉は当たらずそれどころかセイヤより離れていたチサトとセックスをしている最中だった…!
セイヤは、チサトの陰部から自分の物を抜き一気に放出する。
セイヤの至福の瞬間だ…
一人だけ微動たりしなかったマサハルは、その瞬間に勃起する。