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つみとバツと結
第3章 東海林ラエル
「クククク!南マサハル…。私は、男でも喜んで抱くぞ。俺が望む男であればなぁ…。」
「す❤て❤き❤な❤こ❤と❤ば❤!」
だめだ…
マサハルは、ヤツの言葉に落ちた…
昇天し、痙攣を繰り返すチサトを尻目に下半身を衣服に着替えるとセイヤは話す。
「勘違いしないでほしい。ここに集まっているメンバーは、敵ではなく味方だ…。俺は、上の立場で話をしているだけ。」
腕組みをし、ニヤリと笑いながら言う…
「なら、勝算はあるんだろうな?」
巨漢のミホが初めて口を開いた…
「これはこれはミホちゃん。いいところに気がついたね。」
「当たり前だ!女として見られてないのならせめてちゃんと作戦の内容を聞かせろ!」
コイツ…
腹いせで物事を言ってやがる…
「す❤て❤き❤な❤こ❤と❤ば❤!」
だめだ…
マサハルは、ヤツの言葉に落ちた…
昇天し、痙攣を繰り返すチサトを尻目に下半身を衣服に着替えるとセイヤは話す。
「勘違いしないでほしい。ここに集まっているメンバーは、敵ではなく味方だ…。俺は、上の立場で話をしているだけ。」
腕組みをし、ニヤリと笑いながら言う…
「なら、勝算はあるんだろうな?」
巨漢のミホが初めて口を開いた…
「これはこれはミホちゃん。いいところに気がついたね。」
「当たり前だ!女として見られてないのならせめてちゃんと作戦の内容を聞かせろ!」
コイツ…
腹いせで物事を言ってやがる…