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つみとバツと結
第3章 東海林ラエル
「これから、『華の美』を撃つ作戦と小隊を結成する!私とミホ、ダイスケを壱の部隊。『華の美』の拠点に向かい実行部隊とする。シュウタ、ヤマト、マサハルはジン捜索隊に当たってくれ!残りのチサト、ラエルは、私達の援護部隊としてサトシとマサヤと合流次第、私達についてこい。異論はあるか?」
「それでいい!」
「俺もだ!」
一同は納得した。
「マサヤは、もう少しで来る。タダシ!サトシも戻ってくるのか?」
「ええ、私がより細かい情報をリュウヘイ様から頂いていましたのでそれを取りに行かせました。すぐに来るでしょう。」
「分かった。その情報を読んで私にメールしろ。いいな、タダシ?」
「了解しました!」
「それでいい!」
「俺もだ!」
一同は納得した。
「マサヤは、もう少しで来る。タダシ!サトシも戻ってくるのか?」
「ええ、私がより細かい情報をリュウヘイ様から頂いていましたのでそれを取りに行かせました。すぐに来るでしょう。」
「分かった。その情報を読んで私にメールしろ。いいな、タダシ?」
「了解しました!」