この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
つみとバツと結
第3章 東海林ラエル
「これから、『華の美』を撃つ作戦と小隊を結成する!私とミホ、ダイスケを壱の部隊。『華の美』の拠点に向かい実行部隊とする。シュウタ、ヤマト、マサハルはジン捜索隊に当たってくれ!残りのチサト、ラエルは、私達の援護部隊としてサトシとマサヤと合流次第、私達についてこい。異論はあるか?」


「それでいい!」


「俺もだ!」


一同は納得した。


「マサヤは、もう少しで来る。タダシ!サトシも戻ってくるのか?」


「ええ、私がより細かい情報をリュウヘイ様から頂いていましたのでそれを取りに行かせました。すぐに来るでしょう。」


「分かった。その情報を読んで私にメールしろ。いいな、タダシ?」


「了解しました!」
/450ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ