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つみとバツと結
第3章 東海林ラエル
私達は援護部隊として壱の部隊を見送り、マサヤとサトシを待った。


なんだろう…


嫌な予感が頭から離れない…


そう考えながらもマサヤとサトシ数分後に来た。


私、マサヤ、サトシ、タダシ、チサトはリュウヘイから送られてきた情報に唖然とする


内容はこう書かれていた…


『作戦を中止して体勢を立て直す!『華の美』陣地に行った者も引き返すよう伝えろ!』


リュウヘイでも……ダメなのか!


「すぐ、アイに連絡して戻るよう伝えろ!」


チサトは、血相を変えていい放った…


私は、携帯を手に取り電話をかけた。


アイ達がここを出て三時間半。


今頃は、成田から出た札幌行きの飛行機の中だ…
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