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つみとバツと結
第4章 氷室カイ
気付いたか…


あたしの能力、『神の施錠』は、ただの拘束するだけだと…


思ったか…!


ミホは、アイの両手に掌を向け力を込めると、コーヒー缶ぐらいの鎖が急激に大きくなりバスケットボール程の大きさまでなると、勢いよくその鎖を向かいの建物まで振りかざした!


「何!?」


両手を繋がれたアイは、向かいの建物にぶつかりコンクリート破片がそこら中に散らばる…


「舐めんなよ!ペッ!」


ミホは、頭から血を流しながら怒りに満ちていた…。
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