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つみとバツと結
第5章 伊崎キリコ
暫く奥に行ったドアを開けるとサユキが話し出しながら服を脱ぎ下着に手を添える。


「待て!ブラジャーは俺がやる。」


そう言うとスーツを着用していたセイヤ、ズボンのファスナーを下にし自分の陰部を出すと優しくサユキのパーティーを横にし、直下たった自分の陰部を即入させた。


「ア~ん❤」


「会話は、体と口でするのが男女の掟だ…」


すると、心地いい喘ぎ声が辺りに響き渡る。


その直後…!


サユキの体から突如、黒い煙のようなオーラがで始める…


「出てきたか!速度を上げて一気に中出しするぞ!」


そのオーラは、セイヤも包み込むと薄黒い霧のようになり部屋全体を包み込んだ…


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