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つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
「相沢ジュンだ。」


俺は、苗字替えて名前を言った。


"流ジュン"を使うと、どこでどうチズルに繋がるかわからないからな。


「そっ、相沢さんね。前に会ってセックスしたよりも凄かったね。ハッキリ言って…100点、満点のセックスだったよ!」


ふん、お前が評価するな!


奴隷が!


「まぁな…。ここは早く出るぞ。30分前には着いておきたい!」


「りょーかい。もう終わるから!」


そう言うとナギサは、バックに化粧道具を入れ腕組みをしてきた。


俺は、それを受け入れラブホを出る前にもう一度額にキスをした。
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