この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
俺とナギサは、エレベーターで下に降り、自動ドアが開くと車に乗り込んだ。


その数秒後にナギサが乗り込む。


ナギサ曰く、芸能人は基本、セックスを密会で行う場合、一般的なホテルを使用するらしい。


ラブホなどメディアに近くて遠い存在。


要するに、メディアを欺(あざむ)く為には、オープン的なラブホ使った方が分かりにくいと言う。


そして、変装するのではなくいつもの化粧が派手であれば薄めに、薄めであれば派手にする事でバレる確率が極めて低くなると言う。


今のナギサは、かなり薄めの化粧だ。


そして助手席にナギサが乗り込み車は目的地場所へ向かう。
/450ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ