パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 猛獣

「田中君が待っているから急がないとな」
「もう我慢の限界ですよ」

史織は無心で耐えようとしてきたが、校長のペニスが自分の膣内で激しく動く感触を感じると、悲しさが込み上げてきた。

校長は笑顔で腰を振り続けながら、唾液たっぷりの舌で乳頭をペロリと舐めるとチュッパチュッパと、わざと音お立てながら乳頭を吸い引っ張った。


「ぁあ......もうダメだ。イクぞ！」


そう言うと校長はペニスを抜き史織の陰毛の上に精子をかけた。そして、陰毛と精子を指で練り混ぜながら史織の太ももをペシぺシと軽く叩いた。


「ぁぁあ。最高だよ！気持ちいい」


すると田中は笑顔で立ち上がった


「じゃあ、僕の番ですね！」

「それじゃ交代しようか」


田中は、さっきまで史織が着ていた水着を拾うと、その湿った水着で史織の体を拭いた。

史織は、がに股のまま小刻みに震えながら腕で顔を隠して泣き続けている。


「顔を隠して、おっぱいやマ◎コは隠さないのかな？」

「田中君、やらせてくれるって事だろうから、早くやっちゃいなよ」


ケラケラ笑う二人。

田中は史織に覆いかぶさるようにして体重をかける。
自分の胸で史織の乳房を押し潰して乳頭のコリコリした感触を確かめた田中は満面の笑みを浮かべた。