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真夏の花びら
第3章 猛獣


突然、校長のスマホが鳴った。


「田中君、ちょっと用事が出来たから校長室に行ってくるよ」

「えっ!」

「すぐに戻ってくるから続けていていいよ」

「わかりました」


校長は服を着ると更衣室を出ていった。

田中は史織の顔をベロベロと嘗め回す。震え閉じている唇を舌先でベロベロト舐め、強引に舌を口の中へ入れた。

史織は顔をしかめて横を向こうとするが強引に正面を向かされた。


「まさか佐々木先生とキス出来るなんて思っていなかったよ」


ニタニタ笑いながら鼻や眉間や顔中をベロベロと嘗め回し続けた。


「もう我慢できない!」


田中は体を起こすとペニスを強引に差し込んだ。


「ぃ痛いっ!」


史織は思わず声を出した。

田中は気にも留めない。


「佐々木先生のマ◎コだ!毎日こんなマ◎コ着けて俺の前をウロウロしていたのか」


腰を一振りしては休み、もう一振りしては休みマ◎コの感触を確かめる。

そして人差し指と親指の爪で乳頭を挟むと目一杯摘まみ上げた。

史織は両手で顔を覆う。

床に敷かれた史織の私服や下着は、校長と田中の膝でグチャグチャになっている。


「おっぱい最高だねぇ!佐々木先生のおっぱい柔らか目で好みだよ」


満面の笑みで田中は腰を激しく振り出す。


「もうイクぞっ!イクぞっ!」


田中の腰の動きがビクンビクンとなる。

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