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真夏の花びら
第4章 真夏の花びら
校長は史織の足下に座ると両手で脚を広げた。史織は抵抗しようとしたが、もう全身に力が入らなかった。
花瓶からひまわりを一本抜くと、茎の先をクリトリスに押し当ててグリグリトいじりまわした。
「気持ちいいか?大好きな花にクリトリスをいじられて嬉しいだろ」
「ぅぅゴホ!ぅぅぅ」
口に花束を入れられ上を向かされている史織は唾液が飲み込みにくく、涙と鼻水も合わさり息を吸うのがやっとだった。
「いつもの可愛い声がだいなしだな。あははは」
史織を見つめながら田中が笑った。
ひまわりを膣に一本差し込む。そして、もう一本差し込む。
「校長先生、何本ぐらい入りそうですか?」
「わからんな。佐々木先生!何本ぐらい入りますか?自分のマ◎コなんだから検討つくでしょ?ん?」
膣に冷たい物が入ってくる感触と茎に付いている葉っぱが膣の中に入ってくる感触を史織は感じた。史織は体が小刻みに震え続け、とめどなく涙が溢れてくる。
一本一本ひまわりを差し込んでいく校長だが、五本ぐらい差し込むとしだいに差し込みずらくなった。そして校長はあることに気が付くと差し込んだひまわりを全部抜いた。
「葉っぱが邪魔だな」
茎に付いた葉っぱを引っこ抜くと、五本まとめて一気に膣に差し込んだ。
「うっ!あっ!」
史織に激痛が走った。
「ははは、悪い悪い!奥まで差し込み過ぎたみたいだ」