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催眠玩具
第14章 肉百合となって

「亜理紗……愛してるよ。ご褒美はキミにあげる……」

 その勃起が、私を抉る。

 嘘だ……それは私のものなのに!

 私は……私……は……!

「そして各地には守護大名が定められ……」

「ああっ……!」

 最愛の男の前で……こんな……あ、ああ……こんな……名前も知らない相手に……私を私とすら認識していない……操り人形に……犯されるなんて!

 それは絶望的なまでに……

「あ、あ……あ……あ……嘘っ……ああっ……ああああっ……」

 ……私をエクスタシーさせた。

「ああああああっ……ああああっ……こんなっ……私っ……こんな……! こんな相手にっ……犯されているのにっ……犯されているのにぃっ!」

「ハハハッ……犯されて泣きながら感じてる亜理紗……可愛いよ」

「見ないでぇっ! 見ないでっ……高城さんっ! お願いっ……見ちゃいやっ……私が……私が犯されて……あふぅっ! 犯されてっ! イ……イクとこっ……見ちゃい……い……イッ……」

 教師の腰が大きくグラインドし、私の深部に到達した。

「イク~~~~~ッ! ひぁあぁあっ! あっ……あああっ! ああっ! あああああああああああああっ!」
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